【コロッケパン】キッチンカーなどの移動販売のお店に最適なメニュー。

キッチンカーなどの移動販売に【コロッケパン】。

移動販売の良いところは、開業の初期費用が安く、どのエリアが売れるのか?をリサーチしながら販売できるところです。
しかし、場所によっては天候に売上が左右されることも多いかと思います。
そのため、コーヒーや紅茶などのお茶をメインに販売されている方やこれから開業される方はフードメニューを販売したくても廃棄ロスが心配になりますね。
そんな場合は、惣菜パンの販売はいかがですか?
もちろん通常のパンを使用すれば、廃棄ロスの心配は無くなりません。
しかし冷凍パン+冷凍惣菜を組み合わせれば、廃棄ロスの心配は無くなります。
必要な数量のみを調理することが可能だからです。
しかも冷凍食品は長期保存が可能です。
その中でも【コロッケパン】はいかがですか?

惣菜の中で人気なのはコロッケです。

2018年版「惣菜白書」(一般社団法人日本惣菜協会)の調査によれば、スーパーや生協などで購入頻度の高い惣菜は、調査場所ですべてで1位は『コロッケ』という結果になっています。
購入頻度でも半年間で3回以上購入した品目でも、『コロッケ』は3位となっています。
このことから『コロッケ』は、一般的な惣菜として人気があることがあります。

惣菜パンの中でも人気なのは、コロッケパンです。

少し古いデータになりますが、インターワイヤード株式会社が運営するネットリサーチのDIMSDRIVEが、2009年4月30日~2009年5月14日にかけて実施したパンに関する調査では、「コロッケパン」はサンドイッチを除く惣菜パンの中で1位という結果が出ています。

これらの結果から、コロッケパンの販売をオススメします。
キッチンカーなどの移動販売では、使えるスペースに限りがあります。
そのためメニューを数多くするのは難しいと思います。人気のあるメニューをオススメしたいです。

冷凍パンには【業務用冷凍バインミーバゲット】がオススメです。

冷凍パンのメリットは、必要な個数を解凍してお客様に提供できるため、廃棄ロスになることが少ないことです。
また保管できるスペースがあれば、数量をまとめて購入できるので単価を下げることができます。
しかし、冷凍商品を配送するには冷凍便を利用することになります。
冷凍便の配送料は高くなってしまいます。
そのため個数が少ないと割高になってしまうこともあるので注意が必要です。
また味や食感などの商品クオリティーは一番気になるところです。

【業務用冷凍バインミーバゲット】の5つの特徴は?

①本場ベトナムから輸入しており、またフランス人パン職人が日本人向けにアレンジしたバゲットです。
②解凍後、トーストして召し上がると、外はパリッ、中はモチモチの食感が味わえます。
③安全性だけでなく味や風味にもこだわった高品質な冷凍パンです。
④個別包装されていて、必要な個数を解凍して使うだけなので、廃棄ロスの心配がありません。
⑤多額の設備導入費用や人件費がかからないのでお得です。

サイズは長さ13-13.5cmと通常のパンより小さめですが、重量は70gあります。口に入れた際の咀嚼感があるので、思ったよりも満腹感があります。ソフトフランスパンなのでコロッケとの相性も抜群です。

業務用冷凍バインミーバゲット

ベトナムサンドイッチ『バインミー』の業務用焼成済み冷凍パンです。

フランス人ブランジュが監修した本場ベトナムから直輸入した冷凍パンです。食感・味にこだわり解凍後、トーストすると外はパリッ、中はモチモチの食感になリます。

>ベトナムベーカリー FELCO TOKYO

ベトナムベーカリー FELCO TOKYO

ベトナムのサンドイッチ”バインミー”用の業務用冷凍パンとベトナム食材の通販サイト。